2008年4月23日(水) 対浅草マンキース 石神井 13:00-17:00

1回戦 13:30-15:04

 
M 0 0 0 0 3 1 1     5
W 1 1 0 1 0 0 0     3

柴山投手3点を守りきれず!

1、2、4回小刻みに入れた3点しかし後は0行進。5回のマンキースの攻撃、最初のバッターを内野安打で出すもセカンド栗山選手、ショート山崎で4-6-3のダブルプレーで2アウトに。しかしヒット・四球・四球・2塁打・死球・エラーなどで一気に同点。6、7回にも1点ずつ入れられ逆転負け。こいち、イチロー選手そして山崎2安打。阿部選手1安打 (C:Y)

写真
写:この試合2安打のこいち(左)とイチロー選手(右)(C:K/P:AM)
写真
写:同じく2安打山崎監督(左)と1安打阿部選手(右)(C:K/P:AM)
投手 柴山(敗)
打順 守備 打者
1 9 こいち 1G 8H 7-8H
2 DH ヒロシ B 2F B
3 4 栗山 3G 3L 1F
4 2 イチロー 8H 8H 1G
5 6 山崎 7H 7H 5G
6 5 阿部 1G 8H B
7 8 N.中田 6E 4G B
8 3 てつや 4E 4G 1L
9 DH/7 上田 K 5F 4F
10 DH タカハシ B 7F
11 1 柴山 6G B
12 7/DH 坂坪 4G 4G

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対 浅草マンキース

2回戦 15:17-16:55

 
W 3 0 0 4 2 1 2     12
M 0 0 0 1 0 0 5     6

新人坂坪選手 マンキース・エースを撃破!堰を切って猛攻 ダブルスコアの大勝!!

 初回ヒロシ、栗山選手の連続2塁打と山崎監督のレフト線へのヒットで3点を先制。4回これまでノーヒットの新人坂坪選手が、満塁から走者一掃の2塁打を放ちマンキースのエースを撃破!「野球経験なし」の男が初ヒット3打点でベンチを沸かせた。その後打線は堰を切ったように猛攻、後続の投手を打ち崩し毎回得点。7回山崎、阿部選手の連打にN.中田選手犠牲フライ、そして上田選手の2塁打で駄目を押した。投げてはタカハシ投手が安定したピッチングで6回まで1点に抑える好投、最終回こそ気を緩め得点を許したがダブルスコアの大差を付けて大勝した。(C: K)

写真
写:初回強烈な先制パンチ!ヒロシ選手(左)と栗山選手(右)(C:K/P:AM)
写真
写:4回劇的な初ヒットでベンチを沸かせた坂坪選手(左)と、7回駄目押しN.中田選手(右)(C:K/P:AM)
投手 タカハシ(勝)
打順 守備 打者
1 9 こいち 1G 8F B 5FF
2 8 ヒロシ 9(2) 5F 2FF 5G
3 4 栗山 9(2) 8-9(2) B B
4 2 イチロー 1FC B B 7F
5 DH 山崎 7H 8F B 8H
6 5 阿部 5G 7H B 7(2)
7 DH N.中田 B 5G 3F 9SF
8 3 てつや 6G 6G 5F 5F
9 DH/7 上田 1G 6E B 7(2)
10 1 タカハシ B B 6G 8F
11 6 柴山 B B B
12 7/DH 坂坪 3G 9(2) 8H

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち