2007年3月20日(火) 対ヤンキース 高野台 12:00-16:00

1回戦 12:32-14:00

ヤンキース 2 2 0 0 0 2 0 6
ホワイターズ 0 0 0 3 0 0 1 4
写真
写:ファール!高野台独特の低く垂れ下がったネットにボールが当たる。両チーム条件は同じだが凡フライに打取る事が多いホワイターズバッテリーにとっては厄介だった。(K)

フォアボールが選べず三振ラッシュで負ける!

とにかく三振が多くフォアボールが選べず、チャンスは4回だけ。エラーで出塁したN.中田選手とヒットで出た山崎監督を5番イチロー選手が帰し、その後てつや選手のヒットで追加の3点。相手ピッチャー吉賀投手が良かったが、走者が出ない事にはゲームにならない。ヒットの数は両チーム同じ6本だったことを考えると、ホワイターズの四死球6は多過ぎか。最終回フォアボールを選ぶも後が続かず、後半の追あげも甘かった。(AM)

投手 タカハシ(負)
打順 守備 打者
1 4 小島 5G 6G 8F
2 6 ヒロシ K K 4G
3 8 N.中田 K 5E 1G
4 5 山崎 6G 7H 7F
5 2 イチロー K 7(2) D.B
6 7 栗山 6H K B
7 3 てつや K 7H 7F
8 1 タカハシ 7F 8F 7F
9 9 こいち 7H 6G K
10 DH 相木 K 1G
11 DH 篠田 6E 7H

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対ヤンキース

2回戦14:12-15:45

ホワイターズ 0 3 2 0 1 0 0 6
ヤンキース 1 0 1 1 2 1 1x 7
写真
写:お友達(GF)の応援に応え好投するも最後に力つきた栗山投手 (K)

ハラハラドキドキの試合残念ながらサヨナラ負け

初回1点入れられるも2回戦に山崎監督、イチロー選手、タカハシ選手、こいち選手のヒットで3点。つづく3回にヒロシ選手、N.中田選手、山崎監督でさらに2点追加。ホッとしたのもつかの間、お友達(GF)の応援が逆に栗山投手を硬くさせたのか3回から毎回取点され、同点で迎えた最終回2塁打で出たランナーをサード山崎監督のエラーで3塁に進塁させ、その後サヨナラレフトヒットを打たれる。やはり毎回得点で追いあげるヤンキースに対して、後半の攻めが甘かった。(AM)

投手 栗山(負)
打順 守備 打者
1 4 小島 1G 1G B 6G
2 7 ヒロシ 1G 6H 6E
3 8 N.中田 6G 8H 4G
4 5 山崎 8H 7(2) 5G
5 2 イチロー 9H 4G 3G
6 1 栗山 4G 9H 4G
7 3 てつや K 5G 7H
8 6 タカハシ 7(2) 3G 4G
9 DH/9 こいち 7H 7F 5G
10 DH 相木 B 7H 5G
11 9/DH 篠田 3G 5G 5E

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち