2007年11月28日(水) 対バッカス(ALB) 光が丘 11:00-16:00

1回戦 11:50-13:29

バッカス 0 0 0 0 0 0 1 1
ホワイターズ 2 0 1 0 0 2 5
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写:ALB最終戦も完投勝利。1年を通して大活躍のタカハシ投手(K、撮:AM)
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写:初回のタイムリー山崎監督。監督自ら先陣を切る!(K、撮:AM)
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写:4回左中間へのヒット、そして懸命に走塁。今年も大健闘のてつや選手。優勝に王手!...と思われたが、このチャンスを潰したのは誰あろう私=こいちだった。すみません。(K、撮:AM)

この試合に勝利すると優勝確率90%?

1回こいち選手フォアボールで出塁スチールで2塁へ、1アウト後阿部選手セカンドゴロの間に3塁へ、イチロー選手のセカンドゴロがエラーとなり こいち選手生還。山崎レフトへの2塁打でイチロー選手帰りこの回2点。3回は北条選手フォアボールとスチール、パスボールで3塁へ。それを阿部選手センター前ヒットで返し欲しかった3点目をゲット!4回には てつや選手右中間へのヒット、タカハシ選手フォアボールの後矢崎選手見事なバントを決めランナーを3-2塁に進めるが後が続かず無得点・・・しかし6回、1アウト後上田選手サードエラーで出塁しスチールで2塁へ、てつや選手ピッチャーゴロの間に3塁へ、それをタカハシ選手セカンド内野安打で帰す。そのタカハシ選手を矢崎選手ライト前ヒットで帰し決定的な5点目を入れる。タカハシ投手は7本の長短打を打たれるものの要所を締め失点1で完投勝利!!因にホワイターズはヒット5本(実はホワイターズはバッカスのカマタ投手から、あまりヒットを打ってないんだよなァ)。(カントク)

投手 タカハシ(勝)
打順 守備 打者
1 9 こいち B 1G 2FF 4F
2 8 北条 K B 6G
3 5 阿部 4G 8H 6F
4 2 イチロー 4E 4G K
5 6 山崎 7(2) 2FF 4F
6 4 N.中田 B B 5G
7 7 上田 1G K 5E
8 3 てつや B 8-9H 1G
9 1 タカハシ 1G B 4H
10 DH 矢崎 K 1SH 9H

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対バッカス(ALB)

2回戦13:40-15:30

ホワイターズ 1 2 0 3 2 0 0 8
バッカス 0 0 1 0 1 1 3 6
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写:最終回のピンチを乗り越え、優勝投手に輝いた阿部投手。奮闘!(K、撮:AM)
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写:年末欠席者続出!危機を救った助っ人北条選手。更に2安打の活躍(K、撮:AM)
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写:ALB V2を祝してVサインで記念撮影。ハイ、ほわいたぁ~ず♪(K、撮:AM)

この試合に勝利すると優勝確率は99%?

ホワイターズは5回までに8本の長短打で8点を奪うが・・・6回まで失点3の阿部投手久々の完投で最終回に疲れが出て3失点。あわや逆転負け(?)のピンチになるも、なんとか踏ん張りALB最終戦を勝利で締め2年連続の優勝を決めた。しかしここで一言。「途中で8点と云う得点に、これ以上点を取ったら相手に悪いと思ったかのようなプレーが見られたが、これは非情に危険な考えだ。勝負は下駄を履くまで分からないと云うが、この試合がまさにそれ。セイフティリードなどないと考え、くれぐれも油断なきよう!」阿部投手はよく頑張ってくれました。助っ人の北条さんどうも有り難うございました。また宜しくお願い致します。(カントク)

投手 阿部投手(勝)
打順 守備 打者
1 こいち 9H K 6L 1G
2 8 北条 6G K 8H 7H
3 1 阿部 8F 9F 1E 7F
4 2 イチロー 4F 4F 8SF 8F
5 DH/4 山崎 B 8(2) 5G 6G
6 5 N.中田 7H 9F 9H
7 7 上田 6G 6E K
8 3 てつや 6E K 9H
9 6 タカハシ 9(2) 7H 6G
10 4/DH 矢崎 2F 8H 1G

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち