2007年10月17日(水) 対キングス(ALB) 光が丘 11:00-15:00

1回戦 11:29-12:46

ホワイターズ 0 1 0 0 0 0 0 1
キングス 0 0 0 0 0 0 0 0
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写:緊迫した投手戦を投げ抜いたタカハシ投手(K、撮:AM)
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写:2回戦決勝打となる貴重な打点をあげた こいち、伏兵あらわる(K、撮:AM)
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写:ホワイターズエラーゼロ!ALB首位決戦は1点を争う緊迫した試合展開。写真は?回盗塁を阻止した(キャッチャーイチロー選手の送球)セカンド柴山選手(K、撮:AM)

こいち選手V打!タカハシ投手その1点を死守!☆ホワイターズエラーゼロ!!

なかなか点を取ることが難しい有野投手から、2回戦2アウトから阿部選手フォアボール、N.中田選手ライト前ヒットで2塁1塁、9番こいち選手レフトへのヒットで阿部選手生還。結果的にこの1点が勝負を決める貴重な得点となった。非情に緊張感漲るゲームだったが、ナインは皆大変冷静にプレーすることが出来ていた。ホワイターズはノーエラー、4回にはライト前打をこいち選手ファーストで刺すファインプレーも。タカハシ選手は良く投げた。ナインは良く守った。ホワイターズは素晴らしいチームに成長したネー。
PS, (試合に参加できなかった先生へ)エ~、緊張感漲ると書きましたが、実は皆嘘のようにリラックスしてました。(カントク)

投手 タカハシ(勝)
打順 守備 打者
1 7 柴山 2F 5G 5G
2 3 栗山 3F 8F 6E
3 6 チヒロ 1G 6G 7F
4 2 イチロー 4E 3F 8F
5 4 山崎 3F 5G 3F
6 5 阿部 B 6G 8(2)
7 8 N.中田 9H K 4G
8 9 こいち 7H 5G
9 1 タカハシ 6G K
10 DH 相木 6F B

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち

対キングス(ALB)

2回戦13:10-14:40

キングス 0 1 0 0 0 0 0 1
ホワイターズ 0 0 0 3 5 1 9
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写:ノーヒット9K!力投チヒロ選手(K、撮:AM)
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写:4回暗雲を吹き飛ばす逆転タイムリー2ベース山崎監督。最も喜んだのはエラーで1点を献上した筆者こいちか(汗)(K)
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写:監督に続け!貴重な追加点を奪うビッグスティック(愛用バットの名称)阿部選手(K)

チヒロ投手ノーヒット9K

2回戦の守備、先頭打者をフォアボールで出し次打者のライト前の当たりをファーストに。しかし送球が逸れてフォアボールのランナーがホームインして先制点を与えてしまう。一方ホワイターズは1回、先頭打者こいち選手センター前ヒットで出塁するも後が続かず。2、3回もキングス・サウスポー宮下投手に完璧に抑えられ嫌なムードに。4回打順は1番からだが、こいち選手ピッチャーフライ、2番栗山選手フォアボールで出塁するも3番チヒロ選手サードゴロでランナー栗山選手セカンドでアウトになり2アウト。しかしチヒロ選手盗塁で2塁へ、更に4番イチロー選手デッドボールで1-2塁。ここで5番山崎!価千金、起死回生、自画自賛の逆転タイムリー2塁打!続く6番阿部選手もレフトへの2塁打で山崎も生還して一挙3点。これで好投宮下選手緊張の糸が切れ5回にも5失点、6回にも1失点で終わってみれば計9点に。(カントク)

投手 チヒロ(勝)
打順 守備 打者
1 9 こいち 8H 1F 5G 5L
2 3 栗山 4G B 4E 4F
3 1 チヒロ 6F 5G 5H
4 2 イチロー K DB 8H
5 DH 山崎 1F 8(2) 8H
6 5 阿部 K 7(2) 9(2)
7 8 N.中田 1F 6F
8 4 柴山 5G 9F 8F
9 6 タカハシ 6F 4E 7H
10 7 相木 K 7H 7(2)

※[成績表] 色付き=ヒット 、H=1ベース、(2)=2ベース、(3)=3ベース、HR=ホームラン、ガイド
※[写真キャプション] P=撮影、C=コメント、AM=あむマネージャー、Y=山崎監督、K=こいち